エクステの付け方
エクステの付け方は、三つ編みや四つ編み、チップ、専用ボンド(ケラチン、グルー)などの編みこみや超音波などの器具を用いて取り付ける方法などがあります。
エクステの付け方は、チップ式、編み込み式が主流で、チップ式は地毛にエクステンション専用のチップをつけて、その穴に専用ボンド(グルー、ケラチン)がついた工クステンションを差し込んでアイロンでプレスする方法です。編み込み式は地毛にエクステンションを合わせて直接編み込んでいき、専用のゴムで結ぶ方法です。
チップ式エクステの付け方を紹介します。
●準備するもの:エクステヘアー・ペンチ・ニードル・チップ
※側頭部や前頭部は一人でも付けられますが後頭部は無理があるので、二人の方が簡単です。
1.ニードルの口を開きチップを通します。(チップ2個にすると長持ちします。)
2.少量の毛を取りニードルの先端にひっかけます。(なるべく根元付近にひっかけます。)
3.ニードルの口をとじ、チップを上に移動させます。
4.ニードルから抜きます。(チップの穴に自毛が通った状態になります。)
5.通ったらチップを根元まで動かします。
6.チップ用エクステの毛束一本をチップの穴に通します。
7.ペンチでチップをつぶします。
8.飛び出たシリコンの部分を少しハサミで切り完成です。
※シリコン部分を切りすぎるとエクステが取れやすくなりますので注意して下さい。
●エクステと地毛をなじませるには、希望するスタイリングをイメージして、付ける前のエクステにレザーカットやスキバサミで毛量調節のすかしを入れたり、毛先をすいて軽くしたりしておきます。その時、付ける位置の地毛に当てて見ながら徐々にカットするといいです。
●「付けはずし」の繰り返し使用は、そのたびにシリコン部分がゆるみ抜けやすくなるので不可です。 どうしても繰返して使う場合は、シリコンの上部から順に使い、前回つぶした部分は切り落として使ってください。尚、一度つぶしたチップは再使用できませんので新しいチップが必要です。
三つ編みのエクステの付け方を紹介します。
この編み方は手順がとても簡単で、作業時間も短く、初めての方でも簡単にできます。
1.エクステを編み込んでいくポイントを決め、そのポイントの毛を約1cmの逆三角形またはひし形で引き出し、その下に編み込んでいくエクステンションの毛束が横になるように持ちます。
2.左側のエクステンションを地毛の上に交差させて、真ん中にもってきます。
3.左手の親指・中指で根元がゆるまないように地毛を持ちながら、右側のエクステを真ん中に折り返します。
4.その後、三つ編みをしていきます。(毛束どうしが常に垂直に交差するように編んでいくと、根元がゆるみにくくなります。)
5.3cmほどを目安に三つ編みを編んでいきます。
6.三つ編みが終わったら、編み込みの最後を糸ゴムで巻いて留めます。糸ゴムが取れないよう、5〜7回しっかりと巻きつけ、結んで留めます。
7.三つ編みを使ったエクステンションの装着完了です。